犬の健康を考えるなら無添加ドッグフードを選びましょう

添加物が多く含まれているドッグフードには要注意

犬の餌の重要な栄養素の一つは脂質です。

 

内臓を始めとする様々な器官や血管を形作るのに脂質はとても重要な働きをしますが、脂質の摂り過ぎは肥満を招き生活習慣病の原因となります。

 

また、質の悪い脂肪を使っていると酸化が進みやすいため、いろいろな添加物を入れて酸化を防ごうとすることになります。

 

そのため、たくさんの防腐剤が含まれることになるため、愛犬の健康を損なうことになってしまいます。

 

この質の悪い脂肪と防腐剤の関係からも分かるように、品質の落ちる原材料を使っている犬の餌は栄養面で劣るだけでなく、たくさんの添加物を使用しているケースがほとんどですので、愛犬に病気をもたらすものとなってしまうのです。

 


おすすめな無添加ドッグフード

 

つなぎの多い犬の餌にも注意する

 

犬の理想的な食事は肉類をメインとした高たんぱく質のものです。

 

しかし、値段の安いドッグフードの多くは、麦やトウモロコシなどの穀物を多く使用しています。

 

肉類は原料としては高くつくため、穀類でかさを増しているのです。

 

もちろん、犬は雑食動物ですので炭水化物を摂ったとしても、猫などの肉食動物に比べて影響が大きく出ることはありませんが、穀物の摂取量が多くなると健康に良くありません。

 

また、穀物系の原料にアレルギー反応を起こしたり、消化不良を起こしたりする犬もいますので注意しましょう。

 

ドッグフードのパッケージに書かれている原材料表示を見て、穀物が一番最初に記載されているようだと、かなり穀物の割合が多いということになりますので、愛犬の健康にはあまり良くないでしょう。

 

少量だけ穀物が含まれているものか、できれば穀類不使用のものを選ぶと良いでしょう。

 

 


無添加ドッグフードの選び方

 

 

年齢によって犬の餌を使い分ける

 

添加物が入っていない安全なドッグフードを購入するとしても、愛犬の年齢に合わせて最適なものを選ぶことは大事です。

 

というのも、子犬、成犬、シニア犬と年齢によって必要とする栄養バランスが異なるからです。

 

成長に寄与することを主眼として体作りに適した栄養分をメインにしているものもあれば、健康維持のためにグルコサミンなどの加齢に伴って減りがちな成分を強化している犬の餌もあります。
それぞれの年齢に合ったドッグフードのタイプがありますので、愛犬の年齢と体調を考慮してベストな商品を選ぶようにしましょう。

 

 

適量をあげることを忘れずに

 

愛犬が喜んでドッグフードを食べてくれるのを見るのは、飼い主としてとてもうれしいことではありますが、食べ過ぎには注意するようにしましょう。

 

カロリーオーバーしてしまうと、人間と同じように肥満体型になって糖尿病や高血圧などの病気になりやすくなります。

 

また、体重が多くなると体のバランスが悪くなり怪我をしやすくなります。

 

そのため、それぞれの犬種と年齢、大きさによって異なる適正体重を把握して、適正体重に沿った必要カロリーを計算するようにしましょう。

 

そして、そのカロリーをオーバーすることがないように、毎日あげる量を厳格に決めるようにしましょう。

 

 


無添加ドッグフードの選び方