犬の健康を考えるなら無添加ドッグフードを選びましょう

犬種ごとに必要な栄養バランスが違うので注意

市販されている犬の餌をじっくりと比較してみると、犬種ごとに種類分けされていることに気づくでしょう。

 

というのも、犬種によって必要とする栄養バランスが微妙に異なるため、同じ犬の餌をあげるのではなく犬種によってドッグフードを分けた方が良いからです。

 

犬の原産地が暑いところか寒いところかによって、体の消化作用や体温調節機能が異なるため、必要とする栄養分も変わってくるのです。

 

さらに、犬種によって体のうち筋肉が占める割合も異なりますので、食事のたんぱく質の割合なども変わってきます。

 

もちろん、どの犬でも基本とする栄養は変わりませんが、こうした微妙な栄養バランスには違いがありますので、より元気に過ごしてもらうためにも、犬種に合った犬の餌を選んであげるようにしましょう。

 

 


無添加ドッグフードの選び方

 

 

ミネラル分が豊富に含まれているドッグフード

 

犬種によってドッグフードの栄養バランスが異なってきますが、中でも足が長くて細身の体を持つ犬はカルシウムなどのミネラル分が豊富で、コンドロイチンなどの栄養素が強化されていることが多い傾向にあります。

 

というのも、足が長い分関節にかかる負担が大きくなり、関節炎が起きやすくなったり、ちょっとした衝撃で骨折するリスクが高まったりするからです。

 

そのため、骨や関節を強くするミネラル分が多めに配合されているのです。

 

こうした栄養バランスの調整によって犬種ごとに適した食事を与えることができます。

 

特に、足が長くて細いタイプの犬を飼っているのであれば、犬種に見合ったドッグフードを選ぶことは重要です。

 

 

ドッグフードに含まれているカロリーの量にも注目

 

犬種ごとに異なる栄養バランスが含まれている犬の餌は、カロリー含有量にも差があります。

 

というのも、犬種によって肥満体型になりやすいものとそうでないものとがあるからです。

 

また、胴体が大きくて足が細いタイプの犬は、太ってしまうとすぐにその負担が足にかかってしまい、関節炎になりやすいという傾向にあります。

 

そのため、日頃からできるだけカロリーが少ないものを食べさせるようにして、怪我を防ぐことが重要です。

 

カロリーの含有量も犬種による違いが大きいので、愛犬の適正なカロリー摂取量をきちんと把握して、肥満を防止するようにしましょう。

 

 

犬の餌とともにサプリメントやおやつを併用することも効果的

 

このように、愛犬の健康を考えて作られているドッグフードは、犬種ごとに栄養バランスを分けて作られていることが多くなっています。

 

しかし、個体ごとに体質が異なりますし体重も異なります。

 

そのため、それぞれの個体に合った栄養を与えるために、おやつやサプリメントを上手に使うことができるでしょう。

 

味の良さだけでなく、必要とする栄養素を強化しているものもたくさんありますので、愛犬に必要な栄養分をしっかりと調べて、おやつやサプリメントを併用してみることができます。

 

 


無添加ドッグフードの選び方